コーチングとは
40年間コーチングを更新し続けた元祖コーチのルー・タイスと、世界的権威の認知科学者 苫米地英人博士が中心となって開発したコーチング理論があります。ビジネスの分野では全米トップ企業が導入している、国防総省、NASA、政府機関、学校へ導入されているコーチング理論です。 苫米地式コーチングとは?(苫米地式コーチング公式サイトより引用)
以下引用 ------------------------
苫米地式コーチングは、最先端の機能脳科学・認知心理学などの認知科学の成果やドクター苫米地ワークスで構築してきた理論・ノウハウをふんだんに盛り込んだ次世代パーソナルコーチングです。 これからの時代は、自らが自由意志で自分の人生を選択していく必要があります。それはリバティーな自由を獲得していくことでもあります。個人がより良く幸せで豊かに生きられるためのコーチング、そしてそれは同時に世界をより良く幸せで豊かにしていくためのコーチングでもあります。それが苫米地式コーチングです。 |
推薦文
苫米地英人博士推薦文(苫米地式コーチング公式サイト より引用) 以下引用 --------------------
過去の延長で成功する時代は過ぎ去りました。東日本大震災以降の日本は不確実性を増し、アメリカを中心とした世界経済も壊滅状態となり、企業も厳しい生存競争にさらされています。終身雇用の時代は終わり、そのしわ寄せが一人ひとりの個人に及んでいるのです。
この様な状況の下、私たちは夢やゴールを持ち、自分自身の手で何ものにも縛られることなく未来を創造し、道を切り拓いていく必要があります。
しかし、我々には必ずスコトーマ(心理的盲点)があります。自らが選択したゴールを目指して豊かな人生を送る為には個人個人がそのスコトーマを外してくれるパーソナルコーチを付けることが必須の時代になっているといえます。但し、そのコーチングさえも従来型のコーチングでは通用しなくなってきています。
苫米地式コーチングは、最先端の機能脳科学・認知心理学等の認知科学の成果やドクター苫米地ワークスで構築してきた理論・ノウハウをふんだんに盛り込んだ次世代パーソナルコーチングです。
苫米地式コーチングの特徴は、コーチがクライアントの無意識に直接的に介入し強力に働きかけを行うことです。そのため、成功するマインドの使い方を超短期間で身につけることができ、生涯に渡り結果を出し続けることが可能になります。苫米地式コーチングを受けることで、クライアントは自らが圧倒的な成果を上げるだけでなく、自然と第三者へコーチングが出来る様にもなっていきます。その為、通常のコーチングを受けた方や、これからコーチを目指す方へも自信を持ってお薦めできます。これからの時代は、自らが自由意志で自分の人生を選択していく必要があります。それはリバティーな自由を獲得していくことでもあります。
個人がより良く幸せで豊かに生きられるためのコーチング、そしてそれは同時に世界をより良く幸せで豊かにしていくためのコーチングでもあります。それが苫米地式コーチングです。この苫米地式コーチングのスキルをマスターし、常に高いエフィカシーと共に自ら未来を切り拓き続ける苫米地式認定コーチ達を自信を持って推薦します。
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ゴールが大事
まず人は目的と理由がなければ行動理由にならず行動に移せません。簡単に言えばタクシーに乗って行き先を言わなければタクシーが動かないのと一緒です。動かない、先に進まないという大きな原因は目的もなければ理由もないからです。そもそも目的がなければ他の流れに流され意図しないところに流されてしまうのです。他の流れに任せて望む結果になっているというと答えはNOです。 なぜなら自分の人生ではなく他人の人生を生きてしまっているからです。自分を生きるという目的があればおのずと理由も生まれ自分を生きようとするのです。その求める結果を業界ではゴールと呼びそのゴールへは思考が停止していると先へ進まずゴールにたどり着くことができなくなります。 こう言ったコーチングという技術は目的と理由を明確にさせる技術なので応用すればビジネスの分野もスポーツの分野も日常のことも目指す目的と理由があるのであれば対応が可能なのです。なぜなら人間の思考から行動を生み結果となるので結果の根源は脳にあるからです。脳の性質を知ればいかなる分野も壁がなくなるのです。 |
ゴールを妨げるスコトーマ
たとえ自分の思考で動いたにしてもゴールへ向かうのに分かれ道になっていても、それに気づかず突き進んでゴールから遠ざかることもあります。それは見える視野が狭くなっていて近道があっても、それが見えなくなっている場合によくあります。これを業界では一つのことに捕らわれ視野が狭くなって他が見えなくなるスコトーマと言われています。視野を広げることで解決できることがいっぱいあるのにもかかわらず気が付かないというのはもったいないことです。そういったスコトーマも目の向けどころを変えさせたりするのも質問一つで視野を広げることが可能なのです。 簡単に言えば何も言わず道に迷っている人の多くは、標識があっても標識が見えていません。標識があって近道を示していると言う事を自覚させる必要があります。自覚させようとして教えてあげても反発して突き進んでしまう人もいます。それは視野が狭くなりすぎて受け付けられなくなっているので逆の発想で質問をすることで視野が広げられます。そういった事で解決に導けるのもコーチングの技術です。気づかせるのも標識すら見えずに突き進むようなことが日常では数多く存在しているのも事実です。 |
ゴールへ向かう秘訣
これらはいくつかの例に過ぎませんが、思考停止が起こると様々な面で妨げとなり障害が発生します。物事を進めようとしても妨げにより止まってしまうのはシンプルな原因によるものです。ゴールそのものがスコトーマによって見えなくなり自分の向かうべき方角が分からないといった事が大半です。 まずはゴールを定め障害となるものを特定して障害を乗り越えていく道筋を見つけてゴールへ向かうというシンプルなものです。ゴールがあって道筋があるシンプルなコースを繰り返し大きなゴールを目指すというものです。日常には妨げとなるスコトーマがたくさん潜んでいますが、そういったスコトーマを外し後押しをしてともにゴールするのがコーチングというものです。スコトーマを外して視野を広くして今まで見えなかったものを見ることでゴールを効率的に達成することができるのです。 |
トライアル
コーチング |
230,000円(税込み)
(1回40分) |
Standard
パーソナル コーチング |
1,380,000円(税込み)
コーチングセッション6回 |
Custom
パーソナル コーチング |
1,980,000円(税込み)
コーチングセッション6回 |
カフェ会 | 随時開催中 |
セミナー | 随時開催中 |
※精神科の治療を受けている場合、精神科から薬の処方を受けられている場合は精神科のカウンセリングと異なるため予期せぬ事態を招く可能性があるためご依頼をお断りさせていただきます。
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