この数ヶ月で価値観がすっかり変わり、 生活様式も変わりました。
人が自分から変わろうとしても、 現状維持の方にホメオスタシスが働いて 何かと理由を作って変わらない行動を選択してしまうことがあります。
雨だから、仕事だから、体調悪いから…… しかし いつも約束をキャンセルすると、どうなるでしょう。 その思考回路が出来上がっているとしたら、 どうなるでしょう。
今回の大きなテーマ【信頼される】ことを 一緒に考えてみましょう。
質問【もっと友人を増やしたい!】に あなたなら、どう答えますか?
『SNSなどで知りあった人でも、ちゃんとした関係を作ることが出来ますか? どうすれば、信じれる人と出会い 人脈を広げれるでしょうか?』 新しいゴールに向けて 原孝志コーチと渡邊直子コーチが、リスナーの質問に答えます。 続きは番組のなかで。
苫米地式コーチング認定コーチ渡邊直子のコーチング講座が始まる
全3回で7月、8月、9月によみうりカルチャー川越で行われる。
7月20日まで入会金無料しかもお値打ち価格
受講料:8910円(税込)3ヶ月分+設備維持費,材料費
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〜〜〜質問の回答補足〜〜〜
ドタキャンが多い人というのは
なぜ?その時が近づくとキャンセル又はやらないで良い
正当な理由を作ってくるのだろうか?
皆さんもまわりを見渡すと思い当たる人は数名いるだろう。
主宰者があなたならキャンセルするならもっと早く言って欲しいそして必要な費用は負担してと感じたことも多々あるでしょう。
ある人から聞いた話だが、参加費用が高額なイベントの場合
例えば、仕事が忙しくなったから…というのは一般であるが自己責任レベル。
次に多いのは、自分または家族が病気になったから…である。
これも一般的であってキャンセル料は発生してしまう。
脳は心情的にキャンセル料を払わないですむであろう理由を思いつく。
その極めつけは、親族の危機イベント理由が多いのだ。
それはなんと、爺さんでも婆さんでも両親ではなく!
親戚の人の葬式ができたから
笑ってしまうが固定ではない全国的にナンバーワン多いのである。
二択のここぞという場面や土壇場で人を裏切る行為が出来る人には
脳機能的に思考プログラムの中に固定化した回路が出来てしまっている。
現状の外側に出ようとしても、脳は今までのコンフォートを維持することを最優先させ、脳はとても横着を好むように上記のような事柄や自分自身が交通事故に遭うなど天才的に創造して回避できるアイデアを発明する。
基本的に脳にとって困難と感じると行動を停止させる機能がある。
アフターコロナ後のひと付き合いの中では、
脳の癖を知り負けないパワーを備えている集団
チームをつくるまたそんな組織に属しておくがポイントになる。
言い訳が多い人は除外されるのは当然というか必然である。
また詳しい内容はコーチング講座やカフェ会でお話しする。
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podcast音声はこちらからもきけます